日本で一番有名な英文であるこの一文。
これが
A this pen is.だとおかしいと感じる人は多いでしょう。
Unity is the path forward.が理解できるし、単語を知っていれば自分でも作れるという意識はあるでしょうか?
(バイデン大統領 就任演説より)
H&E英語学院では「基礎」を使いこなす指導を徹底して行います。基礎は学んで理解したら終わりではありません。
繰り返し意識し、使うことで基礎の先が大きく拓けるのです。
H&E英語学院ではこのような、英文理解に必要最低限な内容を”Foundation”と呼び、このFoundationの力を徹底的に鍛え上げます。
突然ですが、この上の図形の並びを見て、下の2つの図形を上の図の同種の図形と置き換えてみてください。
形は少し歪んでいますが「緑の三角形」と「赤い四角形」です。
こうなりますよね?
色や形でしっかり区別できれば、同種のものと入れ替えるのは簡単です。
英文にこのような種類がわかるようなブロック分けがされていて、自分の頭の中に同じような英語のブロックがあると想像してください。英文理解も簡単だし、英文作成も楽にできると思いませんか?
H&E英語学院ではこのような発想に基づき、”Foundation”の力を身につけ、その力を自在に使えるようなトレーニングを行います。
英語学習はよく登山に例えられます。目的地まで登っていくのにルートは無数にあります。登るだけでなく一旦沢におりるようなルートもあります。
ある程度の地力が無いと登れないルートもありますし、幸運が重ならないと登れないルートもあります。
H&E英語学院が提示する学習ルートには派手さはありません。多くの人が取り組めるよう、長年研究と工夫と重ねてシンプル化したものです。
Foundationとは日本語で言うと「基礎」といったニュアンスがありますが、英語教育業界でよく言われる「基礎」とは一線を画します。
先に述べた「英語はブロックのような塊からできており、その塊にはいくつかの種類がある」ということを効率的に身につけていくための独自のメソッドです。丁寧に繰り返し、着実に英語的な感覚を伸ばしていく指導プログラムになっています。
TOEICで言うと、500点いくかいかないかくらいのレベルでしたが、実際の英語力はスコアよりも低かったかもしれません。
「今後のキャリアに生かせる何か大きな武器がほしい」と考えていた時に思いついたのが、英語でした。
単純な発想かもしれませんが、エンジニアの言語は英語が使われていることが多いですし、世界の最新の情報も英語で入ってきますので、習得すればスキルとしては大きな武器になるのではないかと思いました
伊勢嶋先生が常に真剣で、心から生徒の英語力アップを考えてくださるのでH&E英語学院に決めました。最初から熱心に私の話に耳を傾けてくださり、ニーズにあった学習プランを検討してくださいました。入学したから今まで、信頼して学び続けることができています。
目指しているのは、ビジネス英語の習得です。
いずれは、会話中心に学習となっていくと思いますが、現在は英語の基礎や土台となる文法を中心に勉強しています。
基本となるFoundationがわかってくると、以前より自然に頭の中で英文を作れるようになり、手応えを感じています。
一言でいうと、先生の熱さと楽しさにやみつきになっています!
きちんと一人ひとりを見てくれていて、適宜声かけをしてくれます。
そして、常に生徒の英語力アップを全力で支援してくれます。時には、心配してサポートしてくださることもあります。
海外に住んで、ビジネスを行うことを目標にしています。
これからは、日本でもアジア圏でも英語がより一層必要になっていくでしょう。世界中の人とコミュニケーションをとれるようになるには、英語力が欠かせません。
私は、日本だけでなく、世界中にたくさんの友達を増やしたいと思っているので、これからも英語学習に力を入れていきたいと思っています。
学生時代以来20年以上英語を勉強しておらず、簡単な英文法の参考書を一通り読んでやっと思い出すレベル。
今後TOEICを受験し8割を目指すには根本的な部分からのやり直しが必要と感じました。
仕事で英語が急に必要になったため。海外とのコミュニケーションが増え、日常会話、メールでの読み書きが最低限必要になりました。
これを機会に日常レベルの英会話だけではなく本格的に英語を勉強しようと思いました。
TOEICで8割以上を獲得し、ビジネスレベルで英語が必要な場合は簡易な日常会話ができるだけではダメだと思います。
ほかの英会話学校の体験レッスンにも行きましたが、外国人講師との会話だけで英語を勉強した気になり、満足してしまいました。
H&E英語学院では文法は日本人の熱血先生に日本語で習い、英語の基本である文型を理解することを徹底的に勉強します。
そこから発話。これはもちろんネイティブの先生のレッスンです。
週に1回で2時間の授業、個人の課題に則した宿題をこなすのは大変ですが、レッスンに出席できない日は補習をしてくれたりとひとりひとりに寄り添った塾なので、忙しい社会人にも通いやすいと思います。
英語の苦手意識がなくなりました。
熱血先生の口ぐせは「Foundationを考えろ」です。
これは本当に目からウロコでした。すべての英文はFoundationのいずれかの型にあてはまるので、難解な長文もその型にあてはめて分解しながら読むとすいすい読めちゃうんです。
アットホームなところ。私のクラスメートは3名いるのですが、みんな仲が良いです。
もちろん熱血先生にも仲良くしていただいています。
英語を習うにしても、楽しくて好きにならないと続かないのでコミュニケーションが大切ですね。
英語を身につけたからには、グローバルで働きたいです。アジアでもヨーロッパでもアメリカでも。
若いうちに海外で働きたかったけど、人生100年時代ですから、何歳からでもチャレンジできると思います。
TOEICは数年前に受けた800点で、ある程度リーディングとリスニングは出来るものの、喋ることが苦手で、基礎レベルの単語で話せるシンプルな内容ですら、英語として口から出て来ずに困っていました。
また、喋る際の文法にも自信が無く、あやふやな面が多々ありました。
仕事上、定期的に英語での電話会議があり、いつも自分が言いたいことを正確に伝えることが出来ないのを課題に感じていたためです。
仕事が忙しいからという理由でなかなか勉強時間を取らずにいたのですが、そのままではいつまでたっても改善しないため、毎週日時を決めて、最低でも毎週その日時では勉強するように決めてしまおうと思ったのです。
私の課題は喋りたいことがすぐ口から出てこないことと、話す際に文法に難があることでしたので、会話の瞬発力に加えて英文法を基礎からしっかりと学習したいと考えていました。
知人から、英文法を基礎から繰り返しやるコースがあると紹介を受けて説明会に参加し、本当に自分に合う内容かを体験コースで確認させてもらいました。
内容はまさに私が希望していたような、Foundationと呼ばれる英語の基礎とそれを使った発話重視のトレーニングで、これは自分の弱点にピンポイントでフィットすると感じたので入学を決めました。
仕事が終わってから通える時間のコースがあったことも、H&Eに決めた理由の1つです。
まだ三ヶ月ほどですが、少しずつFoundationを意識して会話できるようになってきたのを実感しています。
Foundationから発展理解した文法内容も扱えるようになってきていて、以前は現在形、過去形、現在完了の使い分けが曖昧だったのですが、会話の際にどれが適切かを判断して口から出すという事ができつつあります。
毎回完璧に喋れるわけありませんが、学院で文法の根本的な理解(Foundationの理解)と発話トレーニングを行い、それを実務の場で使うというサイクルが、少しずつ効果をあげているように感じています。
また、定期的に伊勢嶋校長より学習方法のカウンセリングを受け、忙しい日々の中でどのようなトレーニングが私に効果的なのかアドバイスしていただいています。
これによって英語のトレーニングを少しずつ継続させることが出来ており、結果につながっていると感じています。
単語を量で詰め込むのではなく、必要な分をピンポイントでおさえつつ、自分が持つ知識の中からどのように工夫して発話していくかという事を重視したトレーニングになっているのがとても合理的かつ実践的だと思います。
伊勢嶋校長の「英語を好きになってほしい」という熱意が感じられるのもとても良いところです。
またカウンセリングで、弱いところをどう対応していくかというのを個別に指導してもらえるのも良いところで、継続して勉強を続ける上でモチベーション維持につながっています。
英語力でなにか成し遂げたいというよりは、IT業界で仕事をするうえで英語は無しでは済まされない運転免許のようなものだと考えています。
プロドライバーのような凄腕になりたいとは思っていませんが、緊張せず普通に路上を毎日走れるぐらいまでは力を付けられたらと思っています。
そうすることで、きっと仕事の中でも活躍できるフィールドが広がっていくのではと考えています。